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2018.08.16
COLUMN
富山のオーダースーツ 18‐19A/Wトレンド
今回は2018年・2019年の秋冬のスーツのトレンドをご紹介したいと思います。
まずは、押さえておきたいワードが『クラシック回帰』です。
数年前まではジャケットもトラウザーズもとにかくタイトなシルエットが流行でした。
しかし、一昨年あたりからはシルエットとしてはただ細いだけでなく「ゆったり」と「細め」のメリハリがありながらも昔ながらの伝統的な英国調シルエットをリスペクトしつつ現代風にアレンジしたスタイルの『クラシック回帰』が流行しました。
この『クラシック回帰』は都会ではすでに浸透しつつあり、英国調トレンドは落ち着き一般的になってきてはいるのですが、富山のスーツのトレンドはこれから来るかなぁと思います。
ディティールとしては、トラウザーズはタック入りで、太ももはゆったりしているが裾は絞られたテーパードなシルエットのもの。
ジャケットはラペル幅が少し太めで、肩もかっちりしていて男性的な印象が強く出すのがおすすめです。
また、芯地がハーフキャンバスといって軽い仕立てのものが主流でしたが、フルキャンバスといって芯地をしっかりした立体的な仕立ても英国風かと思います。
生地の素材としては、光沢があり柔らかいものよりかは、落ち着いた柄で重量もミディアム~ヘビーウェイトがトレンドかと思います。