Shirt Talk シャツ&アクセサリー紹介

June 29, 2010

シャツ モデル例

スタンダード・モデル、ブリティッシュ・モデルなど、ドレスシャツのモデル例をご紹介いたします。

standard.gifスタンダード・モデル
ビジネスにおいて多用される基本的なタイプ。衿はレギュラーが一般的だが、タプやピンホールもよい。なお、太めの方にはセミワイドがお勧め。カフスはシングルの兼用型とすることが多く、表前立やラウンド型ポケットのものも見られる。半袖にするのもよい。ドレッシーなモデルとは言いがたいのでクレリック化はお勧めしにくい。

british.gifブリティッシュ・モデル
英国調のスーツには欠かせないベーシックでドレッシーなモデル。クレリック・シャツにも最適。痩せた方から太めの方まで、着る人の体形を選ばないのもよい。ワイドスプレッド系の衿とWカフスが基本。前立は比翼や表前立でもよい。ポケットはなしとするのが基本だが、もし付けるならシンプルな型にとどめたい。生地はベーシックなものがお勧め。

rounded.gifラウンデッド・モデル
衿、カフス、ポケットを丸みのあるデザインで統一したヨーロッパ調のモデルだが、丸顔の人はそれを強調することになるので避けた方が無難かも…。前立はどのタイプを選んでも問題ない。クレリック・シャツにするのならドレッシーなWカフスがお勧め。その場合、ブリティッシュと同様、生地はベーシックなものを選ぶとよい。

traditional.gifトラディショナル・モデル
トラッドの定番的なモデルだが、汎用的に定着しているので一般的なスーツならまず大丈夫。ビジネスからカジュアルまでと幅広い守備範囲も魅力。柔らかなボタンダウンにアウトBOXのプリーツが原則。カフスは釦留めのシングルで、カフリンクス使いはNG。半袖は可。片ポケットならフラップ付きでもよい。オックスの生地とはベストマッチ。

classico.gifクラシコイタリア・モデル
ハイネック・カラーが特徴の流行モデルで、ヨーロッパ調のスーツにはお勧め。ややタイトめのサイズがベター。ただ、ハイネックは太め体形の方にはちょっとつらい…。衿はやや大きめのワイドスプレッド系がベスト。カフリンクスを用いるならWカフス、釦で留めるならシングルカフスときっちり分けたい。前立はフレンチでもかまわない。