なぜオーダースーツなのか

ゴソーは明治36年、富山市の中心商店街にて創業しました。
明治初期に欧米からスーツの文化が伝来し、
当時はどこの仕立屋も職人が手縫いでひとつひとつスーツを仕立て上げてきました。
ところが、現代になり技術・産業の発達により製造の工程が機械化し、一度に大量の既製服を作ることが可能になりました。
これにより文化も変わり、現代人にとってスーツは「ただの仕事着」という意識が強くなってしまいました。

しかし、スーツはただの仕事着ではありません
私たちは、体型に合ったスーツが男性を一番格好良く見せられることをよく知っています。
そして、自身の身なりを意識し、良し悪しが分かってくると次第にいろいろな『モノ』に対しての見識が深くなっていくのです。
興味から探求へと変わり、さまざまなカルチャーに対する鑑識眼が磨かれ、やがて上質が分かる粋な大人の品格が身についてくると思っております。
生意気かもしれませんが、オーダースーツを通して、世の中のいろいろな『モノ』の上質が分かる洗練された紳士を増やしたい。
その想いで、これからもゴソーはオーダースーツにこだわりを持ち続けていきたいと思っております。